こんにちは、月日星鍼灸院の渥美 知生(ちせい)です。
浜北区生まれで、カナダで5年・東京で10年以上生活していましたが『こてこての遠州弁』と言われます。
遠州大念仏大好き、ジュビロ磐田大好き、鍼灸が大好きです。
学歴
Thompson Rivers University (カナダ) 芸術学部 写真・版画学科
鬼木学園 国際鍼灸専門学校
職歴
ふじもり鍼灸整骨院 (東京都葛飾区)
東京大学医学部附属病院 リハビリテーション部 鍼灸部門 臨床研修課程修了
会員
一般社団法人 全国鍼灸マッサージ協会
講習会
現代医療鍼灸臨床研究会
全日本鍼灸学会
鍼灸学会Tokyo
千葉大学医学部 解剖教室
推薦文
東京大学医学部附属病院
リハビリテーション部
鍼灸部門 主任
心身健康博士 粕谷大智
渥美くんは、当院リハビリテーション部鍼灸臨床研修を終了した優秀な施術者です。当部門における鍼灸臨床研修は、①医療スタッフとは共通用語で話す、②他の医療職を理解した上で鍼灸治療の役割を提示する、③Cure(キュア)とCare(ケア)の治療が可能、④チーム医療によるQOL(生活の質)向上といった点を重要視しています。それは、東洋医学的治療の内容はもちろん、必要な時は専門医を紹介し、セルフケアの指導も行えるといったトータルなケアができる施術が、今の医療では求められているからです。渥美くんは、そのような治療が可能な数少ない鍼灸師であり、安心して治療を受けられると思います。
あさみ(大学の友人)
初めて会った時は無愛想で印象最悪でした。で後日、無愛想なまま「ここのサンドイッチは安くて美味い」と教えてくれました。無愛想で嫌なやつかと思いきや本当は良い人だったって、一番悪どい手だと思うんですけど?ということで、それ以来まんまと知生ワールドに引き込まれ続けている一人です。今は全く無愛想ではありません。あれは何だったんだろう?若さ?笑
まさと(旅仲間)
知生とはNYの宿で出会いました。 オレは最初は壁を作るタイプなんだけど、知生は軽くそれをぶち壊し、フトコロを捕られました。日本に帰ってからもいきなり職場に現れてオレをビックリさせてくれる音楽好きでアーティスティックで一緒にバカになれる男です。
てっぺい(大学の友人)
彼の作る物は素直にかっちょいいなーと思います。「おーっと、アイタタタ。」っていうこともスノボーのときに何度も見せてもらいました。崖の高さを知らずにジャンプしたのが印象に残ってます。そんな、一見無謀そうに見えるようで実は心美しいやつです。
なおき(旅仲間)
旅先で人に出会うと、旅の緊張感や高揚感のせいか、会う人みんなが魅力的に見える。初めてのNY、知生に会ったときも魅力的な男だな、とすぐに思った。だけど、飲んだり、夜通し歩き回ったり、いろんな話をしてるうちに知生の本当の凄さが少し分かった気がした。知生はとにかく深く考える男だ。だけど、考えるだけじゃなく、行動力も凄い。そして人の話もよく聞く。知生の周りに自然と人が集まるのもよく分かる。 知生が魅力的な男だと思ったのは旅先での出会いのせいだけじゃないと思う。
ゆき・まい(大学の友人)
近くにいると寝てしまいそうな人。ふわふわしてる。自信あるんだか無いんだか分からない発言多々。飽きない他の人には無い魅力をいっぱい持ってる人。言ってる事と、やってる事がたまに逆。OASISとジョン•レノンを愛す。「その日が楽しければいいさ」ホントそう思う。
ほまれ(専門学校の友人)
「THE 自由人」で適当そうに見えるのに、そんな予想は簡単に裏切ってくださいます。納得いくまでまっすぐ突き進むので、私はいつも後をついて行けば安心でした!センスの塊!いつでも頼りになるスーパー鍼灸師☆